ハーディング(Harding FPA)を使用した、「光過敏性発作」発症の可能性がある動画の 解析・評価(通称「パカパカチェック」)を行うことができます。 解析方式は「Ofcom」と「JAPAN NAB」の2種類からお選び頂けます。(特にご指定がなければOfcomで解析しております)
◉解析のために必要な、ご用意いただくデータ
・Prores ・mp4 ・mxf などの映像データがあれば、解析可能です。
◉読み取れないデータ
・1920×1080のサイズ以上(4Kサイズなど)の映像データは解析できません。
チェック後は上記のような証明書をお渡し・PDFにてお送り致します。 失格の場合は該当するカットが表示されたカットリストも同時に発行されます。
弊社での修正対応も可能ですので、ご希望でしたら、営業担当にご相談ください。
※スタジオのスケジュール次第ではご対応が難しい場合もございますので、ご了承ください。